次亜塩素酸水の効能をスペイン語で翻訳して頂きました
前回の記事でもお知らせしていたチリパラリンピックの事前合宿について、
宮城県加美郡加美町はチリ共和国のホストタウンとして、チリからカヌーと陸上のパラリンピック選手をお招きし合宿を行っています。
感染予防対策を徹底してのぞんでいます!
トレーニングルームにはロボットの他にも、次亜塩素酸水の噴霧器も設置しました。
噴霧器にはQRコードが取り付けられており、スマートフォンで読み込むと次亜塩素酸水がどの様なものなのかをお伝えする動画が流れる様になっています。
その動画内で、スペイン語の翻訳をして下さっているのは、スポーツ推進室のカタリーナ・サラビアさん。
ご自身もチリ共和国出身で、現在は加美町の国際交流員として活躍させています。
撮影中も、明るい笑顔と身振り手振りも付けて、チリの選手にも伝わる様に分かりやすくなるように話して下さいました!